3Dモデルにスケッチで文字を入れる方法|SOLIDWORKSのテキスト機能の使い方

SOLIDWORKSで3Dモデルに文字を入れる方法
SOLIDWORKSを使っていると、「モデルに文字やロゴを入れたい」「刻印のようにテキストを配置したい」という場面があります。
この記事では、SOLIDWORKSで3Dモデルに文字(テキスト)を入力する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
文字入力の基本手順
- スケッチを作成する
文字を入れたい面に新しくスケッチを作成します。
- 基準線を引く
テキストを配置したい場所に直線や円弧などの「基準線」を描きます。
→ 文字はこの線に沿って配置されます。
- テキストコマンドを選択
スケッチツールバーから 「テキスト(A)」 をクリックします。
- カーブに沿わせる
プロパティの「カーブ(C)」で、先ほど引いた基準線を選択します。
- テキストを入力
「テキスト」欄に、入れたい文字を入力します。
- フォントを設定する
- 「ドキュメントフォントを使用」のチェックを外します。
- 「フォント(F)」をクリックし、文字の種類やサイズを指定します。
- OKをクリックすると、文字のスタイルが反映されます。
文字の編集をしたい場合
文字の編集をしたい場合は、入力した文字の上で右クリックをし、『スケッチテキストの解体(V)』を選択してください。
クリック後、文字の編集ができるようになります。
仕上げの加工(押し出し・切り取り)
入力した文字はスケッチとして扱われるため、そのままでは表示されません。
必要に応じて以下のコマンドを使いましょう。
- 押し出しボス/ベース → モデル表面に文字を盛り上げる
- 押し出しカット → モデルに文字を彫り込む
これで、刻印やロゴのような表現が可能になります。
よくあるポイント・注意点
- フォントによっては形状が複雑になり、フィーチャー作成に時間がかかることがあります。
- 線に沿わせる場合、文字の向きが反転することがあるので調整してください。
- 彫刻加工やレーザーカット用データを作る場合は、加工会社に合ったフォントを選ぶと安心です。
まとめ
SOLIDWORKSで文字を入れる方法は、
- スケッチ作成
- 基準線を描く
- テキストツールで文字入力
- フォントを設定
- 押し出しやカットで立体化
という流れで簡単に実現できます。
製品にロゴを入れる、部品に品番を刻印するなど、実務でもよく使われるテクニックです。
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