ビジネスを加速させるクラウド情報共有ツール「What'sNo」 〜シンプルで効率的な情報管理〜

1. What'sNoとは?
What'sNoは、クラウド上でデータを保管し、社内の情報共有をスムーズにする革新的なツールです。タグ付け機能を活用することで、必要な情報をすばやく検索できるため、業務の効率化に貢献します。
特に、アカウントフリーで利用できる点が特徴で、ユーザー数に制限がなく、自由に情報を共有可能。さらに、無料プラン(1GB)も用意されており、手軽に導入できます。
2. What'sNoの主な機能と特徴

(1) クラウド上にデータを保管/共有
クラウドストレージを活用することで、社内の重要なデータを一元管理。オフィスだけでなく、自宅や外出先でも必要な情報に即座にアクセスできるため、業務の生産性が向上します。
また、情報のバックアップも自動で行われるため、安心して利用できます。
さらに、権限管理機能を活用すれば、アカウントごとに制限を設けることも可能。社内の機密情報や取引先との共有データを適切に管理しながら、業務の効率を最大化します。
(2) 社内外の情報共有をスムーズに
部署間の連携を強化し、必要な情報を即座に共有。チームの業務効率を大幅に向上させることができます。
また、What'sNoパートナー間で簡単に情報を共有可能にする「What'sNo Plus」も提供しております。
(3) タグ付けで簡単検索
登録した情報にタグを付けることで、関連するデータをすぐに見つけられます。例えば、「会議資料」「営業戦略」「製品マニュアル」などのタグを活用し、情報の整理が簡単になります。
(4) アカウントフリーで利用可能
ユーザーアカウントの制限数がなく、誰でも自由に情報共有が可能。チームの人数を気にせず、柔軟に運用できます。
(5) 無料プラン(1GB)で気軽に試せる
What'sNoでは、1GBまでのデータを無料で利用できるお試しプランを提供。まずは無料で使い始め、必要に応じて容量を増やすことも可能です。
3. What'sNoの料金プラン
無料プラン
- お試しプラン:1GB 0円/月(1ユーザー)
有料プラン
- パートナー:100GB 5,000円/月(社内利用向け)
- ビジネス:500GB 24,000円/月(大規模チーム向け)
- プラチナ:1TB 45,000円/月(高容量データ管理向け)
4. What'sNoが適している企業・チーム

✅ スタートアップ・中小企業
コストを抑えながら社内情報をスムーズに共有したい企業に最適。
✅ テレワーク・リモートワークを導入している企業
クラウド上でどこからでもアクセスできるため、離れた拠点のメンバーとも円滑に情報共有が可能。
✅ プロジェクトベースでの業務を行うチーム
プロジェクトごとにタグ付けを行い、関連資料を素早く検索・共有できる。
✅ What’sNo間で他社との情報共有を円滑にしたい企業
What'sNo Plusを活用することで、社内外の関係者とシームレスな情報共有が可能。
5. サービスの種類
- What'sNo(社内情報共有):社内メンバー向けの情報共有ツール。
- What'sNo Plus(他社との情報共有):パートナー企業間の情報共有に特化したツール。
6. まとめ
What'sNoは、シンプルで使いやすいクラウド型情報共有ツールです。タグ付け機能やアカウントフリーの特長を活かし、業務効率を向上させることができます。
まずは無料プラン(1GB)からお試しできるので、ご連絡お待ちしております。
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